東京メトロは9月19日、銀座線と丸ノ内線のダイヤを改正します。2路線で平日・土曜休日合わせて計212本を増発し、丸ノ内線の池袋駅〜中野坂上駅間は日中の運転間隔が4分になります。

銀座線と丸ノ内線で合計212本を増発する今回のダイヤ改正。池袋駅〜中野坂上駅間では、日中の運転間隔が4分に短縮されます。
池袋に関係する主な変更
- 実施日:2026年9月19日
- 丸ノ内線・池袋駅〜中野坂上駅間:平日11時台〜14時台、土曜・休日10時台〜18時台は、5分間隔から4分間隔へ短縮
- 増発本数:銀座線は平日70本、土曜・休日58本。丸ノ内線は平日28本、土曜・休日56本
池袋駅を起点に中野坂上方面へ向かう人にとって、昼間の待ち時間が短くなるのが今回の大きなポイントです。買い物や通勤、沿線への移動で丸ノ内線を使う人は、改正後の時間帯を覚えておくとよさそうです。
銀座線は日中とラッシュ時間帯を増発
銀座線では、平日10時台〜15時台、土曜・休日10時台〜19時台の運転間隔を短縮します。平日は現在の4分間隔から3分間隔に、土曜・休日は3分20秒間隔から3分間隔になります。
朝のラッシュ時間帯も増発します。平日8時台は、渋谷方面が25本から27本、浅草方面が26本から28本に増える予定です。平日17時台〜18時台と、土曜・休日20時台〜21時台にも、それぞれ時間帯により1本〜4本が追加されます。
丸ノ内線は方南町方面への直通列車も増加
丸ノ内線では、池袋駅〜中野坂上駅間に加えて、中野坂上駅〜荻窪駅間でも一部時間帯に列車を増発します。
また、中野坂上駅〜方南町駅間では、利用状況に合わせて一部の折り返し列車を直通列車に変更します。池袋方面と方南町方面を直通する列車が増えるため、乗り換えの回数や移動時間に影響する可能性があります。
利用前に確認したいこと
今回の改正は、日常利用だけでなく、観光やビジネスでの移動のしやすさ、混雑緩和も狙ったものです。池袋駅を使う人は、日中の丸ノ内線がより高頻度になる点をチェックしておきたいところです。
改正後の詳しい列車時刻は、現時点ではまだ発表されていません。特定の時間に乗る予定がある場合は、今後公開される時刻表を確認してから出発するのが安心です。
参考にした公開情報
以下の公開情報をもとに編集しています。未確認事項は断定していません。
- 東京メトロ、銀座線・丸ノ内線を大増発 計212本 (watch-impress-ikebukuro)

