池袋の東京芸術劇場プレイハウスで、NODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』の上演案内が出ています。
今回は野田秀樹さんの新作。舞台の出発点は化石の発掘現場で、そこから現代・中世・古代へと物語が行き来するそうです。説明文の時点ですでにかなり気になる内容で、演劇好きはもちろん、野田作品を久しぶりに観たい人にも注目の公演になりそうです。

『華氏マイナス320°』の世界観が伝わるキービジュアルです。記事冒頭で公演の印象をつかみやすいように入れています。
要点
- 池袋の東京芸術劇場プレイハウスでNODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』を上演予定
- 野田秀樹さんいわく、「正しくない科学に基づいた、正しくないSF(サイエンス・フェイクション)」という新作です
- 25歳以下はサイドシート3,000円の案内あり
- 見えない・見えにくい方向けの舞台説明会、聞こえない・聞こえにくい方向けのポータブル字幕機提供も予定されています
基本情報
- 会場:東京芸術劇場 プレイハウス
- 公演名:NODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』
- 内容:化石の発掘現場で探される「謎の骨」をめぐり、現代から中世、古代へと往還する物語
- 東京公演後:北九州、大阪、さらにロンドン・サドラーズ・ウェルズ劇場でも上演予定
- チケット関連:25歳以下はサイドシート3,000円
- 高校生割引:事前申込制・要学生証。販売詳細は後日公式HPで案内予定
- 鑑賞サポート:舞台説明会(要予約)、ポータブル字幕機提供(要予約)
- 備考:ビデオ撮影のため、場内にカメラが設置される案内があります
※この取得内容では、東京公演の具体的な日程や通常席の料金までは確認できませんでした。

公演の注目度が高そうな新作で、出演者ビジュアルもあわせて確認しておきたいところです。
注目ポイント
いちばん気になるのは、やはり作品の設定です。元ネタを思わせるタイトルですが、紹介文では『華氏451度』に触れつつ、今作は「正しくない科学に基づいた、正しくないSF」と案内されています。
しかも、舞台のはじまりは化石発掘の現場。いろいろな化石が出てくるのに、チームが探しているのは別の「謎の骨」。この骨をめぐって時代をまたぐ展開になるそうで、ストーリーの仕掛けがかなり濃そうです。
チケット面では、若い世代に届きやすい案内が出ているのもポイントです。たとえば25歳以下のサイドシートは3,000円。NODA・MAPを一度観てみたかった人には、入口としてチェックしやすい価格帯です。
また、鑑賞サポートとして見えない・見えにくい方向けの「舞台説明会」、聞こえない・聞こえにくい方向けの「ポータブル字幕機提供」も案内されています。どちらも要予約なので、利用を考えている人は早めに公式案内を見ておくのがよさそうです。
こんな人に良さそう
- 池袋で話題性のある舞台を観たい人
- 野田秀樹さんやNODA・MAPの新作を追っている人
- SFっぽい設定や時代をまたぐ物語が好きな人
- 25歳以下で、まずは比較的手が届きやすい価格で舞台を観てみたい人
ひとこと
池袋でこういう大型の新作舞台がかかるのは、やっぱり街の楽しみのひとつです。今回の案内を見る限り、設定だけでもかなり強い作品になりそうですし、東京公演がツアーのスタートという点も気になります。日程や席種の詳細は、公式ページで続報をチェックしておくのがおすすめです。
参考にした公開情報
以下の公開情報をもとに編集しています。未確認事項は断定していません。
- 『華氏マイナス320°』 (geigeki-performance)

